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ワーナー・マイカル・シネマズ 高の原 GRAND OPEN!
上映作品案内
2007.09.22

観て来ました!「エディット・ピアフ愛の賛歌」

9月21日、リサイタルホールにて、9月29日公開「エディット・ピアフ愛の賛歌」の
試写会&クミコさんのミニライブイベントが行われまして、
タカハタ、行ってきました!観て来ました!


「あなたの燃える手で、私を抱きしめて…」おなじみのフレーズが頭から
離れなくなる、素晴らしいイベントでした。

エディット・ピアフの名前は知らなくても、「愛の賛歌」なら、多くの方が
ご存知だと思います。

フランスの国民的ディーバです。シャンソンの。
シャンソンって、そもそも何なんでしょうか?
ポップスのようにおなじみのジャンル、とはいかないですよね。
タカハタのシャンソンのイメージは、ずばり「美輪明宏さん」です。
歌詞にストーリーがあって、内容は庶民的なものが多くて…。
「恋に破れ、うらぶれた女の歌」
そんなイメージです。


でも、エディット・ピアフもシャンソンも、何も知らなくたって
大丈夫。
この映画は、一人の女の、愛と喝采と酒と麻薬と、失意と希望の
物語ですから。

まず、やはり、ディーバと言われるだけあって、
(じっくりと聴くような機会は今までなかったのですが)
エディット・ピアフの歌は最高です。
訳詞を読まないといけないのが難点ですが、
力強く、生命力を感じさせる歌声と、生きる切なさが絶妙に
交じり合った、「生の人間の歌」という感じがしました。

ただ、生き方そのものは、「痛い…」。
酒と麻薬に溺れて、体を病み、孤独を恐れて精神的にも病んでいく姿は
壮絶です。
それでも、歌うことはやめない。やめられない。
愛することもやめない。諦めない。


そんなピアフの一生に「ブラボー」と喝采をおくりたくなります。
人間としては、多分、本当に「だめな人」なんですが。
静かにエンドロールの文字が流れ出すと、
まるで、親しい友人とお別れするみたいな寂しさを
感じました。


女性には特にオススメの映画です。
「水に流して」という曲、心に染みます。


主演のマリオン・コティヤールはピアフそのものです。
それ以上の絶賛の言葉は見つかりません。


9月29日公開です。
ぜひ、この映画を聴きに来て下さい。
 





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